おもいでばこは写真や動画を保存し、大画面で簡単に閲覧できる便利なデバイスです。
しかし、購入を検討している方の中には、そのメリットだけでなくデメリットも気になるという方が多いでしょう。
このデバイスには確かに優れた機能が多くありますが、一方で価格が高い、耐用年数に限りがあるといったポイントも見逃せません。
また、万が一の故障やトラブルが発生した際にどのような対処法があるのかも知っておきたいところです。
本記事では、おもいでばこのメリットとデメリットを詳しく解説し、さらに耐用年数や故障時の対処法についても触れていきます。購入を検討する際の参考にして頂ければと思います。
本記事の内容
- おもいでばこのデメリット5つとその解決策
- おもいでばこメリット5つ
- おもいでばこはデメリットの方が大きいか:対処法は?
おもいでばこのデメリット5つとその解決策

- デメリット①:価格が高い
- デメリット②:壊れた際のリスクが高い
- デメリット③:耐用年数に限りがある
- デメリット④:代用が難しい
- デメリット⑤:インターネット非対応のモデルがある
デメリット①:価格が高い
「おもいでばこ」は、その利便性や機能性から高評価を得ている一方で、価格が高いというデメリットがあります。
iCloudの容量がいっぱいになってきて対策調べたら「おもいでばこ」という製品が出てきました。なかなかなお値段でちょっと…🥲
— ちゃんこ_6/8GLAY、6/13Zepp、7/21Kアリーナ (@chanko0423) September 26, 2023
うちの両親にタブレットあげたのはいいんだけど、孫ちゃんの写真やら動画やら撮りまくって容量がなくなってる。PC使わないから、色々考えて「おもいでばこ」ってヤツの購入を検討中。しかし値段はちと高い・・・。
— のはくん (@sayumay11) October 25, 2017
具体的には、モデルや容量によって異なりますが、1TBモデルで3万円以上、2TBモデルでは4万円以上することが一般的です。この価格設定は、他の写真や動画の保存方法と比べても高めです。
例えば、クラウドストレージや外付けハードディスクと比較すると、初期費用がかなり大きく感じるかもしれません。
その理由は、単なるデータ保存の機器ではなく、操作性の良い専用アプリやテレビとの連携機能、高画質なまま保存できる大容量ストレージを備えているからです。
これらの機能が集約されているため、価格が高くなるのは仕方ない部分でもあります。
デメリット②:壊れた際のリスクが高い
おもいでばこは精密機器であるため、壊れた際のリスクが高いというデメリットがあります。
おもいでばこ壊れたってゆう人まわりに2人もいるんよなあ、、、悩ましすんぎ
— 丹子👶🏻7mboy☺︎ (@tanko_mom) June 21, 2024
特に、データが保存されている機器が壊れてしまうと、中に入っている写真や動画が失われる可能性があります。これは、大切な思い出が詰まっている場合、非常に大きな損失となるでしょう。
おもいでばこが壊れる原因としては、落下や衝撃、電源トラブル、さらには長時間の使用による部品の劣化などが考えられます。これらのリスクは、他の電子機器と同様に、避けられないものです。
また、壊れた場合、修理を依頼しても中のデータが復旧できるとは限りません。メーカーの修理サービスでも、データの保証や復旧は行われないことが一般的です。
このため、万が一のためにバックアップを取っておくことが非常に重要です。
具体的には、外付けハードディスクやクラウドストレージに定期的にデータをコピーしておくことで、壊れた場合でもデータを守ることができます。
壊れた際のリスクを軽減するためには、こうした対策を日常的に行うことが必要です。
デメリット③:耐用年数に限りがある
おもいでばこには耐用年数が限られているというデメリットがあります。これは、一般的な電子機器と同様に、使用するにつれて内部の部品が劣化し、最終的には故障してしまう可能性があるためです。
特に、ハードディスクやSSDといったストレージ部分は、長期間の使用や頻繁なアクセスにより摩耗しやすく、寿命が尽きるとデータの読み書きができなくなります。
おもいでばこの耐用年数は使用状況や環境によって異なりますが、数年から10年程度と考えられます。
写真はアマプラでなんとかなってるんだけど動画の保存ってどうしてますか🥹??
おもいでばこ検討中なんだけど3〜4年で壊れるっていうのみて渋ってる💦
Googleは100GB課金中だけどいらないスクショとかもたくさん入ってて整理が追いつかんけど容量くってるのはほぼ動画なのかなぁ?— Sake☺︎5m🦕 (@sake__salmon__) July 21, 2024
これは、家電製品やパソコンと同様の寿命といえますが、長期間にわたり大切なデータを保管するためには、その寿命を意識することが重要です。
もしおもいでばこが耐用年数を迎えて故障してしまうと、中に保存されているデータが消失する可能性があります。
このリスクを避けるためにも、定期的なバックアップが必要です。また、定期的に機器の状態をチェックし、異常が見られた場合は早めに対処することが大切です。
こうした対策を講じることで、おもいでばこの耐用年数によるリスクを最小限に抑えることができます。
耐用年数が限られていることを理解し、適切なメンテナンスとデータ管理を行うことで、大切な思い出を長期間にわたって安全に保管することができるでしょう。
デメリット④:代用が難しい
おもいでばこは、専用のデジタルフォト・アルバムとして設計されており、その機能を完全に代用できる他の製品はほとんどありません。
これは、特に家族や友人と一緒に写真や動画を大画面で簡単に閲覧できる機能が特徴的であり、他のストレージデバイスやクラウドサービスでは同じ体験を提供することが難しいからです。
例えば、パソコンや外付けハードディスクでも写真や動画を保存できますが、操作が複雑で、テレビの大画面で簡単に閲覧するには別途設定が必要です。
また、クラウドストレージはインターネットに接続する必要があり、速度やセキュリティ面で不安が残ります。
このような理由から、おもいでばこの使い勝手を完全に再現できる製品はほとんど存在せず、代用が難しいというデメリットがあります。
デメリット⑤:インターネット非対応のモデルがある
おもいでばこには、インターネット接続に対応していないモデルが存在します。この点は、特に外出先や別の場所で写真や動画を確認したい場合には不便に感じることがあるかもしれません。
具体的には、インターネット非対応のモデルでは、クラウドサービスのようにオンラインでデータを共有したり、リモートでアクセスしたりすることができません。
このため、自宅でしか写真や動画を閲覧できず、旅行先や職場などからのアクセスが必要な人にとっては大きな制約となる可能性があります。
また、インターネットを利用してバックアップを自動的に取る機能もないため、手動でデータを管理しなければならない点も考慮が必要です。これにより、データの保護や復元に時間や手間がかかることがあります。
インターネット接続が必須の方や、どこからでもアクセスできる利便性を求める方には、インターネット対応の別モデルや、他のクラウドストレージサービスを検討することをおすすめします。
おもいでばこの主なメリット

- メリット①:操作が簡単
- メリット②:容量が大きい
- メリット③:安全性が高い
- メリット④:テレビで閲覧できる
- メリット⑤:多機能
メリット①:操作が簡単
おもいでばこ届いたから早速テレビに繋いでみた🫶
アプリから簡単に写真が送れるし、重複した写真は自動で選別してくれるし操作が簡単🥹
テレビに写したらめっちゃいい感じで涙出そうになる🥲
うちの息子達はめちゃくちゃ可愛いんよ…😭💗 pic.twitter.com/SZU8kk7N2a— 魔法少女🪄︎︎✨むぎちゃま🐹 (@mugikomochi) July 12, 2024
おもいでばこの最大のメリットの一つは、操作が非常に簡単であることです。特に、デジタル機器にあまり詳しくない方でも直感的に使える設計が魅力です。
例えば、写真や動画の取り込みは、専用アプリを使ってスマホから簡単に行うことができます。難しい設定や複雑な操作が不要なので、初めての方でも安心して使い始めることができます。
また、テレビに接続して家族全員で思い出を楽しむ際も、リモコン操作だけでスムーズにスライドショーを再生したり、アルバムを選んだりすることが可能です。
これにより、特別な知識がなくてもすぐに楽しめる点が、おもいでばこの大きなメリットです。
さらに、メニュー画面もシンプルで見やすく、操作に迷うことが少ない設計になっています。
多機能なデジタル機器にありがちな煩わしさがなく、使う人に優しいデザインが特徴です。このように、操作が簡単であることは、幅広い世代にとっておもいでばこが魅力的な選択肢となる理由の一つです。
メリット②:容量が大きい
おもいでばこには1TBから最大4TBまでのモデルがあり、たくさんの写真や動画を保存することができます。
例えば、1TBのモデルでは、約33万枚の写真や約41時間分の4K動画を保存できるので、家族の思い出や旅行の記録などをまとめて管理するのに最適です。
また、写真や動画は圧縮されずに高画質のまま保存されるため、思い出をいつまでも鮮明に残すことができます。
これにより、大切な写真や動画が画質の劣化なく保存できるので、長期間にわたって安心して利用できます。
容量が大きいということは、データの整理や管理が簡単になるという点でも利点があります。特に、長年にわたって撮りためた膨大なデータを一つの場所にまとめて保存できるので、探しやすく、後から見返す際にも便利です。
メリット③:安全性が高い
データはクラウド上ではなく本体に保存されるため、インターネットを介した情報流出のリスクが低い点が特徴です。
クラウドサービスでは外部からの不正アクセスや情報漏洩が懸念されることがありますが、おもいでばこはインターネットを介さないため、そのようなリスクを避けることができます。
さらに、おもいでばこは家庭内のネットワークで使用されるため、セキュリティ面でも安心です。例えば、外出先からデータにアクセスすることができないため、データの不正な持ち出しや閲覧を防ぐことができます。
このように、プライベートな写真や動画をしっかりと保護できるのは、おもいでばこの大きな利点です。
また、おもいでばこではバックアップ機能を活用することで、データの紛失を防ぐことも可能です。
万が一の故障やトラブルに備えて、定期的にバックアップを取ることで、大切なデータをより安全に管理することができます。安全性を重視する方にとって、おもいでばこは非常に頼りになるデバイスです。
メリット④:テレビで閲覧できる
おもいでばこのデータはクラウド上ではなく本体に保存されるため、インターネットを介した情報流出のリスクが低い点が特徴です。
クラウドサービスでは外部からの不正アクセスや情報漏洩が懸念されることがありますが、おもいでばこはインターネットを介さないため、そのようなリスクを避けることができます。
さらに、おもいでばこは家庭内のネットワークで使用されるため、セキュリティ面でも安心です。
例えば、外出先からデータにアクセスすることができないため、データの不正な持ち出しや閲覧を防ぐことができます。このように、プライベートな写真や動画をしっかりと保護できるのは、おもいでばこの大きな利点です。
また、おもいでばこではバックアップ機能を活用することで、データの紛失を防ぐことも可能です。
万が一の故障やトラブルに備えて、定期的にバックアップを取ることで、大切なデータをより安全に管理することができます。安全性を重視する方にとって、おもいでばこは非常に頼りになるデバイスです。
メリット⑤:多機能
おもいでばこの大きなメリットの一つに、多機能である点が挙げられます。単なるデジタルフォトアルバムとしてだけでなく、さまざまな機能を備えているため、多様なニーズに応えることができます。
おもいでばこの主な機能
- 写真や動画の保存・整理: スマホやデジカメから簡単に写真や動画を取り込み、一元管理が可能です。
- テレビでの閲覧: テレビに接続して大画面で写真や動画をスライドショー形式で楽しめます。
- スマホアプリとの連携: 専用のスマホアプリを使用して、写真や動画を簡単にアップロード、整理、閲覧が可能です。
- 自動分類機能: 取り込んだ写真や動画を日付ごとに自動で分類してくれます。
- バックアップ機能: 別のハードディスクにデータを自動でバックアップする機能があります。
- アルバム作成機能: 取り込んだ写真や動画をテーマごとにアルバムとしてまとめられます。
- スライドショー機能: 保存された写真や動画をスライドショー形式で再生できます。
- SDカード/USBメモリからの直接取り込み: SDカードやUSBメモリから直接データを取り込むことができます。
- 4K動画対応: 4K動画の取り込み・再生が可能なモデルもあります。
- 複数デバイスからのアクセス: 同じWi-Fiネットワーク内にある複数のデバイスからアクセスしてデータを取り込むことが可能です。
上記の通りで、これらの機能により写真や動画の管理が簡単で便利になる点が「おもいでばこ」の特徴です。
おもいでばこはデメリットの方が大きいか:対処法は?

- データが取り込めない時の対処法
- 長持ちさせるためのコツ
- データが消えた場合の対応策
データが取り込めない時の対処法
おもいでばこを使用していて、データが取り込めない場合には、いくつかの対処法があります。
①:ケーブルや接続の確認
ケーブルがしっかり接続されているか、デバイスの電源が入っているか確認する。
特に、スマートフォンやカメラからのデータ転送で問題が発生した場合、Wi-Fiやケーブル接続が正しく行われているかを確認してください。接続が不安定であると、データが正しく転送されないことがあります。
②:ストレージ容量をチェック
おもいでばこの内部ストレージがいっぱいの場合、データの取り込みができなくなります。この場合、不要なデータを削除するか、外部ストレージにデータを移動して、内部の空き容量を確保することが必要です。
③:ファイル形式の確認
データのファイル形式が対応しているかどうかも確認する必要があります。おもいでばこは、一般的な画像や動画形式には対応していますが、特殊な形式の場合、取り込めないことがあります。
取り込めないデータがある場合、パソコンなどで対応形式に変換してから再度試してみてください。
④:ソフトウェアのアップデート
また、ソフトウェアの更新が必要な場合もあります。おもいでばこ本体や接続アプリが最新のバージョンになっていないと、正常に動作しないことがあります。
最新のソフトウェアにアップデートしてから、再度データを取り込んでみましょう。
⑤:別のデバイスで試す
別のUSBメモリやSDカードを使って取り込みができるか確認する。
⑥:デバイスの再起動
接続しているスマホやカメラ、おもいでばこ本体を再起動してみる。
再起動することで、システムの一時的な不具合が解消され、問題が解決することがあります。もしそれでも解決しない場合は、メーカーのサポートに問い合わせることをおすすめします。
長持ちさせるためのコツ
おもいでばこを長持ちさせるためには、いくつかのポイントに注意することが重要です。
①:適切な温度管理
設置場所を選ぶ際は、直射日光が当たらない場所や湿度が高すぎない場所を選びましょう。高温や湿気は電子機器にとって大敵であり、これらの環境に長時間さらされると故障の原因になります。
②:ほこりや汚れの除去
おもいでばこの表面や通気口にほこりが溜まると、内部の熱がこもりやすくなり、これが機器の寿命を縮める原因となります。定期的に柔らかい布やエアダスターでほこりを取り除くようにしましょう。
③:使用頻度を抑える
大量のデータを一度に取り込むと、処理に負担がかかり、システムが不安定になることがあります。データはこまめに取り込み、適度に整理することで、おもいでばこがスムーズに動作しやすくなります。
④:定期的なバックアップ
バックアップを定期的に行うことを忘れないでください。
おもいでばこはデジタルデータを扱う機器であり、万が一の故障やデータの消失に備えて、別のデバイスやクラウドにデータをバックアップしておくことが、安全に使用するための最善の方法です。
データが消えた場合の対応策
データが消えた場合は、まず冷静になることが大切です。突然のデータ消失に直面すると焦ってしまいがちですが、慌てて操作をすると、さらに状況を悪化させることがあります。
①:電源を入れ直しを試す
単なるシステムの一時的なエラーで、再起動によって復旧する場合もあります。再起動後にデータが元に戻っているかを確認してください。
②:専門の復旧サービスに依頼する
もしデータが復旧しなかった場合、次に考えるべきは専門のデータ復旧サービスに依頼することです。おもいでばこのデータは個人では復旧が難しいことが多いため、プロの手に任せるのが最も安全です。
メーカーや信頼できるデータ復旧業者に相談し、適切な対応を取ることが推奨されます。
まとめ
本記事のポイント
- 他の保存方法と比較して初期費用が大きい
- 壊れた際のデータ損失リスクが高い
- 精密機器のため、故障リスクが避けられない
- 耐用年数に限りがあり、長期間の使用に注意が必要
- データを保護するために定期的なバックアップが必要
- 完全に代用できる製品がほとんどない
- インターネット非対応のモデルがある
- 外出先からのアクセスができない点が不便
- データが取り込めない時のトラブルがある
- 故障や不具合が発生した場合、データ復旧が難しい
- 壊れた場合に備えた対策が必要
- 操作が簡単だが、それゆえに代替が難しい
- 高温や湿気に弱く、設置場所に注意が必要
- 長期間使用するためには適切なメンテナンスが必要
